【概要】
東大や東工大、筑波大などの難関理系大を目指す生徒にとって、
数学は得点源にしなくてはいけない教科。
そのため、早い段階で入試数学の典型パターンをおさえ、
入試に向けた数学力をつけていくべきなのです。
そのため、このクラスでは入試必須の典型パターンの暗記を
最優先に行います。「数学」=「考える」という発想では、
伸びるのに時間がかかる。「考える」という作業は、
典型パターンを理解し、すべて頭に入った上でできることである。
僕らは、難関大合格に向けた「数学のコツ」を徹底的に教えていく。
あとはそれを思う存分使ってほしい。
この授業の特長
数学の問題集を開くと、数多くの問題があります。
一般的な問題集なら約3000問。
現実的に限られた時間で、それらすべて解き
自分のものにすることは非常に難しいのです。
しかし、いざ入試問題や模試の問題を見てみると、
出題される問題は、限られていることがほとんど。
つまり、実際に出題される問題のパターンは、
実際はそこまで多くないことがわかります。
入試・模試に繋がる問題を厳選。
核となる問題パターンが身につく。
授業で行う事はカンタン。
入試・模試につながる核となる
問題パターンを1つ1つ丁寧に解説。
それらのパターンを繰り返し行い、
解けるようにしていく。ただそれだけです。
授業中に出てくるの小さな疑問。
大人数の授業やビデオ授業では、一方通行なので、
疑問を先生に聞けないこともから、
そのまま放置してしまうことも…。
イーズの授業は少人数制のライブ授業。
だから、疑問を授業内ですぐに解決できます。
解説が終わる度に、生徒全員に「理解しているかの確認」
「質問が無いかの確認」を徹底しているので、
先生が一方的に授業を進めることはありません。
大人数授業では、疑問を放置して
授業が進むことも…
カリキュラム
難関大理系受験に必要な数学のパターンを徹底的に覚えます。
その後は、実際の2000年代の大学入試問題の中から実力がつく+頻出の良問を
厳選し、解法の発想方法、パターンの実践的な使い方を学んでいきます。
授業の流れ
いきなり難しい問題を扱うのかというと、
決してそうではありません。数学は基礎・基本がなにより大事な教科。
各単元の基本事項からもう一度見直し、公式の使い方やその意味なども
もう一度確認していきます。
授業スケジュール
受講費
※数学を受講した場合、週2コマ授業があるので、週2コマ料金となります。
個別説明会・相談会実施中(予約制)
個別形式で30分程度、説明会を実施しています。説明会を受けたからといって
「入塾しなくてはいけない」ということは一切ありません。
私たちがご提案できること、
イーズの教科の指導方針や守谷校の様子、学習アドバイスなどを、
喜んでさせていただきますので、どうぞお気軽にご参加ください。
※この時期はお問合せが非常に多い時期です。
イーズでは、問合せ順に説明会の日程を、ひとりひとり決めていきます。
直前になりますと満席の場合もございますので、どうかお早めにお問い合わせください。
<説明会 実施日程>
10月9日(土) 10月15日(金) 10月16日(土)
10月22日(金) 10月23日(土)
※上記日程でご都合が悪い場合は別日程でもご用意できます。どうぞお気軽にご連絡くださいませ。