数学に、センスはいらない。

 

三年前の冬、イーズに出会った。

中学まではあんなに数学が得意だったのに、

高校に入ってその自信はへし折られた。

 

学年順位187位。

 

「学校の授業はちゃんと聞いてる。課題も出してる。

 それなのに、なんで…」

 

いつしか、

「自分には数学のセンスがないのかもしれない…」

とさえ思い始めていた。

 

-違う。そうじゃないんだ。

-自分のレベルに合った問題を繰り返し解くこと。

-たったこれだけで、見違えるように点が取れるようになるよ。

 

先生のその言葉を信じて、

毎日のように自習室に通い、問題集は2周も解いた。

慣れないことを続けるのは想像以上につらかった。

 

それでも、

イーズに入ってから2ヶ月。

成績は全く伸びていなかった。

 

「何が足りないんだ…やっぱりセンスがないのか…」

 

そう自問自答しながらも、

いつものように自習室で勉強していた。

 

その頃には、長年しみついた間違った思考や勉強方法は消え去り、

自習室に来ること、問題を繰り返し解くことが習慣となっていた。

結果が出ないもどかしさはあるけど、もうあの時のつらさはない。

 

そして、イーズに入ってから4ヶ月。

 

「先生、ついにやりましたよ。」

信じ続けてくれた先生にやっと胸を張って報告できた。

 

学年順位37位。

 

 

その後、学年1位を取るまでに成長したその子は、

見事、志望大学に合格した。

 

「数学にセンスはいらない」

必要なのは、自分のレベルに合った問題を解くこと。

そして、習慣を変える根気強さだけだ。

それを僕と一緒に証明しよう。